康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 704 ページ)
【巳集下】【牛部】犢;康煕筆画:19;頁 704【唐韻】【集韻】【韻会】徒谷切、音独。【説文】牛の子なり。牛に従い、賣声。【爾雅・釈畜】其の子を犢と曰う。【礼記・月令】犠牲・駒・犢、皆て其の数を書す。又【礼器】天子諸侯に適く、諸侯は犢を以て膳す。又【前漢書・溝洫志】河、清河霊鳴犢口に決す。【註】師古曰く、清河の霊県鳴犢河口なり。又【前漢書・地理志】北海郡桑犢県。雲中郡犢和県。考証:【前漢書・地理志】北海郡犢県。雲中郡犢和県。謹んで原文に照らし、犢県の上に桑字を増す。