忧

発音yōu
五行
画数15 画

基本情報

発音 yōu
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 15 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 377 ページ)
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【卯集上】【心部】憂;康熙筆画:15;頁碼:377 頁下段 22 行。『集韻』尤救切、音祐。『玉篇』心動なり。按ずるに、『説文』・『集韻』皆な動かざるを訓ず。惟だ『玉篇』心動くを訓ず。心に従い尤に従う。おそらく『玉篇』を是とするべし。憂の古文。『唐韻』・『集韻』・『韻会』于求切。『正韻』于尤切。本は に作る。今は憂に作る。『説文』愁なり。『爾雅・釈詁』思なり。『疏』憂とは、愁思なるなり。『書・洪範』六極、三に憂と曰う。また疾なり。『礼・曲礼』某に負薪の憂あり。『注』憂あるいは疾と為す。また幽なり。『易・乾卦』憂すれば之に違う。『注』時まさに幽隠なるべきを謂う。また辱なり。『易・繋辞』小人の道は憂なり。また居喪を憂と曰う。『書・説命』王憂に宅す。また孕病を憂と曰う。『晋語』文王母に在りて憂せず。また人憂うれば頭低く垂る。『礼・曲礼』帯より下れば憂なり。『注』憂はすなわち低きなり。また幽憂を癙憂と曰う。『詩・小雅』癙憂以て痒し。『周礼・春官・大宗伯』凶礼を以て邦国の憂を哀しむ。また姓なり。『姓苑』に出ず。また『韻会』烏侯切、音謳。義同じ。『集韻』 に作る。また『集韻』・『韻会』于救切。『集韻』慮なり。『詩序』百姓憂を見る。徐邈読む。また于希切に叶い、音衣。『易林』叔姫を見ず、伯をして心を憂えしむ。また衣虚切に叶い、音于。『易林』出入して居を休め、安らかに止まりて憂なし。『黄庭経』三神の楽は隐居により、倏忽として遊遨し遺憂なし。また伊姚切に叶い、音妖。『三略』士は下るべくして驕るべからず、将は楽むべくして憂うべからず。また一笑切に叶い、音要。『詩・王風』我が生之初、未だ造なし。我が生の後、此の百憂に逢う。また『唐風』揚之水、白石皓皓たり。素衣朱繡、子に従って鹄に于く。既に君子を見て、云何ぞ其の憂んや。鹄、居号切。また于糾切に叶い、音黝。『晋語』商の衰うるや、其の銘これ有り、曰く、嗛嗛の徳、就るに足らず。矜るべからずして、祇た憂を取るなり。嗛嗛の食、狃るに足らず。膏と為す能わずして、祇た咎を離るなり。『集韻』本は に作り、または懮に作る。『説文』心に従い頁に従う。頁は首なり。心憂うれば髪白ず。また『字彙補』また と同じ。『説文』憂和の行なり。『詩』を引きて「布政憂憂」とす。後人愁の字を憂に従わせ、遂に憂和の字を に従わしめ、浸々六書の原を失えり。

康熙字典現代語版

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