康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 636 ページ)
【巳集上】【水部】湑;康煕筆画:13;頁碼:636 頁 29 行。【唐韻】【正韻】私呂切、【集韻】【韻会】写与切、音は諝。【説文】に「莤酒なり」とあり、「醑」と同じ。【詩・小雅】に「酒有りて我を湑す」と見え、【箋】に「茅を以て搾り、糟を除くを謂う」と注す。また露の貌。【詩・小雅】に「零露湑兮」とあり、【正義】に「湑湑とは、露が物にある状なり」と釈す。また盛んの貌。【詩・小雅】に「裳裳たる華、其の葉湑兮」と見える。また【説文】に「一に曰く、浚なり」とある。また【広韻】相于切、【集韻】【韻会】【正韻】新于切、音は胥。義同じ。