需

発音JU,NURERU MATSU MOTOMERU
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 JU,NURERU MATSU MOTOMERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1373 ページ)
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【戌集中】【雨部】需;康煕筆画:14;頁碼:1373 頁下段 24 行 古文献に曰く:【唐韻】相俞切、【集韻】【韻会】詢趨切、音「須」に同じ。【説文解字】に「待つ」と釈す。意は雨に遇いて進まず、止まるなり。字形は「雨」と「而」とより成り、声を示す。『易経』に云ふ、「雲天に上る、需」。【注】徐鉉曰く、李陽氷『易経』の「雲天に上る」の説に拠り、字形は当に「天」に従うべしとす。然れども諸本皆「而」に従ひ、「天」に従ふものなし。【玉篇】に卦名なりとす。『易経・需卦彖伝』に、「需とは待つなり。前に険阻あればなり」。『周礼・冬官考工記』に、「輈を作る工匠、車数千里を行くも、馬蹄磨滅して滞ることなし」。【疏】に云ふ、此の「需」は『易経』需卦の「需」を承くるなり。【釈文】に音「須」と読む。『荘子・徐無鬼』に「濡需者」とあり、豕の虱を指す。【注】に、湿みて去らず、時を待つを謂ふ。又【集韻】に別説ありて疑いを表すとす。【韻会】に迟疑・等待の義あり。『左伝・哀公十四年』に、「待つは事を成すの禍なり」。又【韻会】に索取の義あり。又【字汇】に姓なり。又【集韻】に汝朱切、音「儒」に同じ。皮革の柔軟滑らかなる様を形容す。『戦国策』に、「その軟弱なる者を使として遣はさば、大王必ず之に従はん」。【注】に、「需」音「儒」に読む。【集韻】に時に「𩂓」とも作る。又【集韻】【正韻】に乳兖切、音「耎」に同じ。【集韻】に本字は「𦣲」にして、柔らかきを意味す。また「輭」とも作る。「軟濡」は通常「耎」と書く。【韻会】に本字は「𦣲」にして、また「𩂓」とも作る。『周礼・冬官考工記』に、「革を作る工匠、皮革をして柔軟滑ならしめんと欲せば、厚き脂を以て塗れば、即ち柔軟となる」。【注】に旧版書は「需」を「𦣲」と作る。「𦣲」は「柔需」の「需」に読む。【釈文】に、「需」音人兖反と読む。又『周礼・冬官考工記・弓人』に、「弓の背の衬木薄ければ、弓软弱無力なり」。【注】に、「需」は(弓力)満たざるを意味す。【疏】に、「需」には遅緩して進まざる義あるが故に、満たずと釈す。陸徳明曰く、疲軟なり。又【集韻】に奴乱切、音「糯」に同じ。弱きを意味す。『周礼・冬官考工記』に、「馬蹄磨滅して滞ることなし」。【注】に、「需」は「畏需」の「需」に読む。【釈文】に又乃乱反と読む。【集韻】に本字は「偄」にして、また「愞」「懦」「燸」「耎」とも作る。又【韻会補】に、鄭玄『周易』の注に、「需」音「秀」に読む。意は陽気秀美にして直に進まざるは、上の坎卦を畏るるによるなり。

康熙字典現代語版

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