須

発音SHU SU,HIGE MOTOMERU MOCHIIRU
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音 SHU SU,HIGE MOTOMERU MOCHIIRU
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1399 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1399 ページ)
【戌集下】【頁部】須;康熙筆画:12;ページ番号:1399 頁第 23 行。『広韻』錫兪切、『集韻』『韻会』詢趨切、音は需。『説文』に「面の毛なり」とあり。『易・賁卦』に「賁其須」と見え、注に「須とは物の上に付く者なり」、疏に「須は面の上に付く」という。『釈名』に「頤の下を須という。須は秀なり」とあり、別に作り、俗に鬚と作る。また「待つ」の義あり。『易・帰妹』に「帰妹以須」、『詩・邶風』に「人渉りて卬否ず、卬我が友を須つ」と見える。また「 」に通ず。『左伝・成公十二年』に「日云く莫矣、寡君須矣」とあり、『爾雅・釈詁』に「 、待ちなり」という。また「資なり、用なり」の義あり、「需」に通ず。『爾雅・釈獣・須属』に「獣を釁といい、人を撟といい、魚を須といい、鳥を狊という」。疏に「これ皆気倦み体罷れて此の如く須うるが故に、題して須属と云う」という。また「斯須」は「須臾」に猶おし。『礼記・楽記』に「礼楽は斯須も身を去るべからず」とある。また「遅緩」の義あり。『左伝・成公二年』に「子少しく須えざれば、衆懼れて尽きん」、『後漢書・清河孝王伝』に「且つ復た須留す」と見え、注に「『東観記』に須留は宿留に作る」という。また須女は星名なり。『史記・天官書・婺女注』に正義曰く「須女は四星なり。亦た婺女にして、天の少府なり。須女は賎妾の称にして、婦職を務むる者なり」という。また国名なり。『春秋・僖公二十二年』に「公邾を伐ち、須句を取る」。『公羊伝』には須朐に作る。『前漢書・地理志』に「東郡須昌県、故の須句国なり」とある。また『左伝・定公四年』に「唐叔に分ちて密須の鼓を与う」。『史記・周本紀』に「文王密須を伐つ」。注に「密須氏は姞姓の国なり。今の安定陰密県是れなり」という。また邑名なり。『詩・邶風』に「須と漕とを思う」。伝に「須・漕は衛の邑なり」という。また『後漢書・郡国志』に「南陽郡順陽に須聚あり」と見える。また菜名なり。『爾雅・釈草』に「須薞無」とあり、疏に「『詩・谷風』に『葑を採り菲を採る』。伝に『葑は須なり』。先儒は須・葑・蓯を以て之に当つ。孫炎云く『須は一名葑蓯なり』」という。また草名なり。『爾雅・釈草』に「臺は夫須なり」。疏に「臺は一名夫須なり。莎草なり」という。また鳥名なり。『爾雅・釈鳥』に「鷉は須鸁なり」。疏に「鷉は一名須鸁なり」という。また兵器なり。『釈名』に「須盾は本蜀に出ず。須は所持する所なり」とある。また『揚子・方言』に「須は捷敗なり。南楚では凡そ人の貧しく衣被醜弊なるを須捷と謂う」という。また姓なり。『左伝・荘公十七年』に須遂氏あり。『戦国策』に魏の大夫須賈あり。また人名なり。『左伝・僖公二十四年』に「晋侯の竪頭須は蔵を守る者なり」と見える。また『左思・呉都賦』に「旗魚須」とあり、注に「魚須を以て旗の竿と為す」という。また『集韻』に逋還切、音は斑。班なり。『礼記・玉藻』に「笏は大夫魚須を以て文竹に飾る」。釈文に崔云く「文竹及び魚班を用いるなり」。隠義に云く「魚須を以て文竹の辺を飾る。須は音斑なり」という。また心秋切に叶い、音は修。『息夫躬辞』に「嗟乎若是兮何ぞ留めんと欲す、神龍を撫でて其の須を攬らん」。『陸雲・九愍』に「生は年を遺して尽くる有り、静に居り言ふ其れ何ぞ須けん。将に軽挙して遠覧し、天路を眇として高く遊ばん」。注に「須は求むるなり」という。『説文』徐鍇注に「これは本より須鬢の須なり。頁は首なり。彡は毛飾なり。借りて所須の須と為す。俗書は水に従うも非なり。毛氏曰く『須は湏と別なり。湏は火外切にして爛るるなり』」という。考証:『逸雅』に「頤の下を須という」とある。謹んで按ずるに、語は『釈名』に見ゆ。今『逸雅』を改めて『釈名』とす。『左伝・成公十二年』に「日云く莫矣、寡君矣」とある。謹んで按ずるに、原文は本「須」に作り、其の義は則ち「 」なり。石経及び諸本皆同じ。今仍って「須」に改む。『爾雅・釈獣・須属』に「魚を須といい、鳥を臭という」とある。謹んで原文に照らし、「臭」を改めて「狊」とす。『前漢書・清河孝王伝』に「且つ復た須留す」とある。謹んで原書に照らし、「前漢」を改めて「後漢」とす。『詩・邶風』に「須と漕とを思う」。注に「須・漕は衛の邑なり」とある。謹んで原文に照らし、「注」を改めて「伝」とす。『逸雅』に「須盾は本蜀に出ず。須は所持する所なり」とある。謹んで按ずるに、所出は『釈名』なり。今『逸雅』を改めて『釈名』とす。『玉藻』に「大夫は魚須を以て文竹に飾る」。注に「崔云く、文竹及び魚班を用いるなり」とある。謹んで原書に照らし、「注」を改めて「釈文」とす。

康熙字典現代語版

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