康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1287 ページ)
【酉集下】【酉字部】醯;康煕筆画:19;頁碼:1287 頁 37 行。【広韻】呼鶏切、【集韻】馨奚切、【韻会】【正韻】馨夷切、音は橀に同じ。【説文】酸なり。【玉篇】酸味なり。【広韻】酢の味なり。【礼記・曲礼】醯醤は内に処す。【史記・貨殖伝】醯醤千甕。また【釈名】醢にして汁多き者を醯と曰う。醯とは瀋なり。宋・魯の人皆汁を瀋と謂う。また【揚子・方言】徯醯は危なり。東斉において物を槣して危なるを徯醯と謂う。また虫の名。【列子・天瑞篇】醯鶏は酒に生ず。【字彙補】蠛蠓は虫なり。一名を醯鶏と曰う。