康熙字典解説
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【申集上】【艸部】荀;康煕筆画:12;頁碼:1029 頁第 18。【唐韻】相倫切。【集韻】【韻会】【正韻】須倫切。音は恂。【説文】草なり。【山海経】青要の山に草あり、黄花赤実にして、名づけて荀草と曰う。【郭璞・図詠】荀草は赤実にして、その状葌のごとし。また国名なり。【左伝・桓公九年】荀侯・賈伯、曲沃を伐つ。【水経注】汾水また西に荀城の東を径る。古の荀国なり。また姓なり。【通志・氏族略】荀氏に二あり、本は侯国なり。晋の荀林父、邑を以て氏とす。