康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 489 ページ)
【辰集上】【日部】旭;康煕筆画:6;頁碼:489 頁 19 行。【広韻】許玉切。【集韻】【韻会】吁玉切。音は勗に同じ。【説文】日の出初めのさま。読みは勗に似る。一説に、明らかなるの意。【詩・邶風】旭日始めて旦なり。【疏】旭とは、明らかに顕著なるの謂い。【朱伝】日の出初めのさま。また【爾雅・釈訓】旭旭・蹻蹻は、驕れるの意。【註】いずれも小人志を得て驕り跋扈するさま。また【前漢・揚雄伝】嘻嘻旭旭。【註】師古曰く、自得するさまなり。また【前漢・揚雄伝】洶洶旭旭。【文選・李善注】鼓動する声なり。また【集韻】許元切、音は暄。また許皓切、音は好。義同じ。また【韻補】已有切に叶う。【揚子・太経】方に出でて旭旭たり、朋爾が醜に従う。