康熙字典解説
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【子集下】【又字部】叔;康煕筆画:8;頁碼:165 頁 42 行
古文【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】式竹切、音は菽。【説文】拾うなり。又より、尗声。汝南において芋を収むるを叔と謂う。【徐曰】收拾するなり。【詩・豳風】九月に苴を叔す。【注】拾うなり。
また【玉篇】伯叔なり。【広韻】季父なり。【釈名】叔、少なり。幼なる者の称なり。
また【爾雅・釈親】婦、夫の弟を叔と謂う。
また【玉篇】尗と同じく、豆なり。【前漢・昭帝紀】叔粟をもって賦に当つるを得べし。【注】師古曰く、叔は豆なり。
また姓なり。【韻会】魯の公子叔弓の後。漢の光武の破虜将軍叔寿。
また【集韻】または作る。【玉篇】俗に作る。
また【集韻】昌六切、俶と同じ。【説文】善きなり。詩に「令終に俶あり」と。