蛇

発音JA I DA,HEBI
五行
画数11 画

基本情報

発音 JA I DA,HEBI
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1080 ページ)
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【申集中】【虫部】蛇。康煕筆画:11。頁碼:1080 頁下段 20 行。『唐韻』食遮切、音「茶」に同じ。『集韻』『韻会』時遮切、音「闍」に同じ。毒ある虫なり。『左伝・荘公十四年』に、宮内の蛇と宮外の蛇と争うと記す。『疏』に曰く、蛇は北方の水獣なり。『酉陽雑俎』に曰く、蛇は水・草・木・土の四種に分る。『爾雅翼』に曰く、蛇は叢中に居り、常に飢ゆ。食を得て稍々飽けば、再び皮を脱ぐ。冬は土を含みて蟄し、春に出て蟄を解けば土を吐く。『埤雅』に曰く、牛は鼻をもって声を聞き、蛇は目をもって声を聞く。又『荘子・達生篇』に曰く、鳥を養うには鳥の法をもってすべし。深く林に棲ましめ、江湖に浮遊せしめ、委蛇を食らわしむべし。『注』に曰く、委蛇とは泥鰌なり。又星宿の名なり。『左伝・襄公二十八年』に「蛇龍に乗ず」とあり。『注』に曰く、蛇は玄武の宿にして、虚宿・危宿を指す。『晋書・天文志』に曰く、騰蛇星二十二あり、営室の北に在り、天蛇星なり。又地名なり。『後漢書・郡国志』に曰く、南陽郡随県の西に断蛇丘あり。『注』に曰く、即ち珠を銜うる蛇(典故の起これる地)なり。又姓なり。『通志・氏族略』に曰く、姚萇(後秦の皇帝)の皇后は蛇氏にして、南安の人なり。又建武将軍の蛇元あり、郡望は雁門に出ず。又『広韻』弋支切、音「移」に同じ。『詩経・召南』に「委蛇委蛇」とあり。『箋』に曰く、委蛇は屈曲自在にして悠然自得たる貌なり。『荘子・庚桑楚』に曰く、外物の変化に随順し、その波動に合す。『焦氏・易林』に曰く、黄河に沿いて蜿蜒曲折し、直ちに北海の辺に至る。又『韻補』に曰く、龍蛇の「蛇」も亦「移」と読むべし。『詩経・小雅』に「熊あり罴あり、虺あり蛇あり、太卜これに筮す」とあり。「蛇」の字は上句の「罴」の字及び下句の「之」の字と韻を協す。又徒河切と読み、音「駝」に同じ。『張衡・西京賦』に曰く、河伯馮夷を感動し、湘水の女神を懐い、魍魎を驚かし、蛟竜と長蛇を畏る。又「委蛇」の「蛇」も亦葉韻して「駝」と読む。『古音考』に『陸機・賈謐に答うる詩』を引きて曰く、我れ明德を求め、和睦の道をもって相助く。魯公ここに来たり、兖服を着て従容自得たり。又『集韻』陳知切、音「馳」に同じ。地名なり。『春秋伝』に殴蛇にて盟すと記し、『公羊伝』は「殴虵」と作り、「曲池」と同じ。又『字彙補』に以遮切、音「耶」に同じ。『集韻』に関中、毒虫を蛇と称すとあり。『韻会』に本は「它」と作り、音は湯河切なり。『説文解字』に曰く、它は虫より出でて身長く、弯曲して尾を垂るるが如き形なり。上古の人々草野に住みてそれに遇うを憂え、故に互いに「无它乎」(蛇に遇わざるや)と問う。凡そ它の部に属する者は皆它に従う。音は託何切なり。臣徐鉉等曰く、今俗間には食遮切と読む。『佩觿』に曰く、「蛇」の字は也に従うは誤りなり。

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