康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 147 ページ)
【子集下】【力部】劭;康熙画数:7;頁番:147 頁 02 行。『唐韻』『正韻』に実照切、『集韻』『韻会』に時照切あり、饒の去声なり。『説文』に「勉むなり。力に従い、召を声とす」とあり。『広韻』に「自ら強いるなり。また美なり」とあり。『揚子・法言』に「董仲舒の才の劭なるかな」とあり。『潘岳・楊武仲誄』に「隽声清劭」とあり。また『前漢・成帝詔』に「先帝農を劭む」とあり。注に晋灼曰く「勧勉するなり」と。また『集韻』に時堯切あり、邵の平声なり。義同じ。また『集韻』『韻会』『正韻』に初堯切あり、音翹なり。『潘岳・河陽県詩』に「誰か謂う晋京の遠きを、室は邇くして身実に遼なり。誰か謂う邑宰の軽きを、令名は患い劭からざるを」とあり。