冒

発音BOU,OKASU OOU
五行
画数9 画

基本情報

発音 BOU,OKASU OOU
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 129 ページ)
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【子集下】【冂部】冒;康熙筆画:9;頁碼:129 頁 21 行。古文。『唐韻』莫到切、『集韻』『韻会』『正韻』莫報切、音は耄。『説文』に「蒙(おお)いて前に進む」とあり、冃と目に従う。物を以て自らを蒙(おお)い前に進むの意なり。貪りて冒進するは、目に見えざるが如しと謂う。『前漢・翟方進伝』に「濁を冒(おか)して苟(いやしく)も容る」とあり。注に師古曰く、「貪りて蒙蔽す」と。『食貨志』に「陵夷し廉恥相冒す」と挙げたり。注に「冒、蒙蔽なり」と。また仮称を冒という。『前漢・衛青伝』に「姓を冒して衛氏と称す」とあり。注に「冒は仮称なり、人の頭に覆物あるが如し」と。また頭を覆う物をいう。『前漢・雋不疑伝』に「黄冒を着く」とあり。また『玉篇』に「覆う、食巾」とあり。また媢に通ず。『正韻』に「忌み恨む」とあり。『書・秦誓』に「冒嫉して之を悪む」とあり。また瑁に通作す。『周礼・春官』に「天子、冒四寸を執り、以て諸侯に朝す」とあり。注に「名づけて玉と曰う。冒と称するのは、徳天下を覆う能うを言うなり」と。また『集韻』『韻会』『正韻』に密北切、音は黙。『増韻』に「貪求す」とあり。『左伝・昭公三十一年』に「貪冒の民」とあり。また冒犯す。『前漢・衛青伝』に「直ちに漢の囲みを冒す」とあり。また単于の名なり。『史記・匈奴伝』に「冒頓立つに及び、月氏を攻破す」とあり。また『集韻』『正韻』に莫佩切、音は妹。『前漢・司馬相如伝』に「毒冒・鼋鼍」とあり。注に「毒は音代、冒は音妹」と。『韻会』に「亀類。体は亀に似て、頭尾は鸚鵡に似たり。甲殻に文あり」と。考証:『説文』に「蒙而前」とあり。「冃目に従い、物を以て自らを蔽いて前るなり」。謹んで原文の「蒙而前」を「蒙而前也」に改め、「自蔽」を「自蒙」に改む。

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