康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 129 ページ)
【子集下】【冂部】冔;康煕筆画:10;頁碼:129 頁 27 行。【唐韻】況于切。【集韻】【韻会】匈于切。音は吁。【玉篇】覆うの義。殷代の礼帽。【儀礼・士冠礼】周は弁を著け、殷は冔を著け、夏は収を著く。【注】冔の名は幠に取る。幠はすなわち覆うの義にして、頭を飾り覆う物を言う。【詩・大雅】黼衣を着し、殷冔を著く。【広韻】または「」と作る。また【唐韻】況羽切。【集韻】【韻会】火羽切。音は詡。義同じ。【韻会】毛氏曰く、字形は冂より吁に従う。日に従えば誤り。または哻と作るも、また誤り。