良

発音RYOU,YOI YAYA
五行
吉凶
画数7 画

基本情報

発音 RYOU,YOI YAYA
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 7 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1013 ページ)
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【未集下】【艮部】良;康煕筆画:7;頁碼:1013 頁 23 行 古文:『広韻』『集韻』『韻会』は呂張切と注音し、『正韻』は龍張切と注音して、音は「梁」に同じ。『説文解字』は「善なり」と釈す。『広韻』は「賢なり」と釈す。『釈名』は「量なり」として、己が力を量って而る後に動作し、度を超えざるを謂うと解す。『尚書・益稷』に「君明らかなるかな、臣良なるかな」とあり。また『太甲』に「一人元良なれば、万邦以って正なり」とあり。〔注〕元は大なるの義、良は善なるの義なり。また『論語』に「夫子は温・良・恭・倹・譲以って之を得たまう」とあり。〔朱注〕良は平易正直の義なり。また『爾雅・釈詁』に「良、首なり」とあり。また『博雅』に「良、長なり」とあり。また『正韻』に「器の製作精工なるを良と曰う」とあり。『礼記・月令』に「陶器必ず良ならしむべし」とあり。『周礼・天官・王府』は凡そ良貨賄の蔵を掌る。また『内府』は良兵良器を掌り、以て国の大事に給す。また『春官・巾車』に「凡そ良車・散車、等にあるあらざれば、其れ用いるに常なし」とあり。〔注〕製作精工にして功あるを功と曰い、製作粗劣なるを沽と曰う。〔疏〕精しく作って功あるを良と曰い、粗く作るを散と曰う。また『博雅』に「良すなわち牢なり、陳ぶの義なり」とあり。また深と釈す。『後漢書・祭遵伝』に「夜良に止む」とあり。〔注〕良は深のごとし。また「良人」は夫を指す。『儀礼・士昏礼』に「席を室の西南隅に敷き、媵の席を良人の席の東に敷く」とあり。〔注〕婦は夫を良と称す。『孟子』に「良人とは女子の恃みて終身を託する者なり」とあり。また夫も妻を称して良人と曰う。『詩経・唐風』に「今夕何ぞや、我が良人を見る」とあり。〔毛伝〕良人は麗しき妻を指す。按ずるに、朱注は良人を夫の称と説き、毛伝の釈と異なり。また「良久」は頗る久し、甚だ久しきを指す。『列子・仲尼篇』に「公子牟黙然として良久、辞して退く」とあり。『正韻』に或いは良久を少久の義とする説あり。一説に良は略の義なり。声軽きが故に略を転じて良と為すという。また病癒ゆるを良愈と曰う。また能と釈す。『左伝・昭公十八年』に「良及びたず」とあり。〔疏〕正義曰く、良は語助なり。服虔曰く、弗良及とは及ばざるなり。良は能の義なり。また『左伝・荘公十六年』に「良月」あり。〔注〕十月を指す。また『礼記・少儀』に「僕右剣を帯び、君の良綏を負いて、末を面前に授く」とあり。〔注〕良綏は君の登車する縄なり。また『荘子・列御寇篇』に「其の壙を試みる」とあり。〔注〕良は壙(墓穴)を指す。また『諡法』に「温和好善を良と曰う」とあり。また姓なり。鄭に大夫の良霄あり、漢に長秋の良賀あり。また「王良」は星名なり。また「大良造」は秦の官名なり。また地名なり。『左伝・昭公十三年』に「秋、晋侯良に会して呉子と会う」とあり。〔注〕下邳に良城県あり。また山名なり。『山海経』に「良余の山、其上多く枸と柞あり、石なし」とあり。また草名なり。『博雅』に「黄良すなわち大黄なり」とあり。また「彊良」は獣名なり。『山海経』に見ゆ。また「吉良」は良馬の名なり。『唐書・兵志』に見ゆ。また『古今注』に「蛍、別に丹良と名づく」とあり。また『韻会』は里養切と注音し、音は「両」に同じ。『周礼・夏官・方相氏』に「戈を以って壙の四隅を撃ち、方良を駆る」とあり。〔注〕方良すなわち罔両(精怪)なり。『釈文』方言に「罔良、音両」とあり。また『正字通』は亮と注音す。『古詩』に「信に磐石のごとく固からず」とあり。李白『春夜桃李園に宴するの序』に「信に原因有りと曰う」。 考証:『荘子・危言篇』に「其の壙を試みる」とある。謹んで原書に従い「危言篇」を「列御寇篇」に改め、「試みる」を「嘗て視る」に改む。

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