狼

発音ROU,OOKAMI
五行
画数11 画

基本情報

発音 ROU,OOKAMI
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 712 ページ)
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【巳集下】【犬部】狼;康煕筆画:11;頁碼:712 頁 02 行。【唐韻】魯当切。【集韻】【韻会】盧当切。【正韻】魯堂切。音は郎。【説文】犬に似て、頭尖り、頬白く、前身高く、後身広し。犬に従い、良声。【埤雅】狼の体は大にして狗のごとく、色青く、吼えば諸竅みな沸くがごとく、獣を追うに善し。俗説に「狼は食を占う」という。狼遠くして獣を追わんとせば、必ず先に倒立して方向を占う。ゆえに猟者狼に遇えば喜ぶ。狼の向かう所すなわち獣の在る所なり。その霊智かくのごとし。古の烽火に狼糞を用うるは、その煙直にして聚り、風吹くとも斜めならざるを取るなり。【爾雅・釈獣】狼、牡を貛といい、牝を狼という。【注】牡の名を貛、牝の名を狼というは、狼の種類を弁ずるなり。【詩・斉風】並駕して二狼を逐うかな。【周礼・天官・獣人】冬に狼を献ず。【注】狼の脂聚る。聚れば温なり。また「狼藉」の一語あり。【孟子】豊年穀多くして乱れ棄つ。【注】狼戾は狼藉の意のごとし。また【周礼・秋官】に条狼氏あり。【注】条はまさに滌器の滌なるべし。「狼狼扈道上」。【疏】「狼狼扈道上」とは、不浄のもの路上に在るを言い、今いわゆる狼藉のごとし。また星宿の名あり。【史記・天官書】東方に大星あり、狼星と名づく。狼星角色変ぜば盗賊多し。また【律書】に「西して狼星に至る」。狼とは万物度量すべしという。万物を判ずるゆえに狼と名づく。また【杜篤・論都賦】に「寥狼邛莋」。【注】寥狼は揽擾のごとき意なり。また地名あり。【左伝・文九年】楚王狼淵に軍し、以て鄭を伐つ。【史記・秦本紀】白起趙を攻め、代の光狼城を奪う。また白狼県あり、右北平郡に属す。皋狼県あり、西河郡に属す。みな【前漢・地理志】に見ゆ。また【後漢・明帝紀】に西南夷の白狼・動黏ら諸部、前後道義を慕って来貢すとあり。また草の名あり。【爾雅・釈草】孟狼尾。【注】茅に似たり。今人も以て屋を葺く。また姓あり。【左伝・文二年】狼瞫戈を取って囚人を斬る。また【集韻】里党切。音は朗。狼犺は獣の名。猿に似たり。また郁狼は漢の侯国。【韋昭曰】魯地に属す。狼の音盧党反と読む。【史記・建元以来王子侯者年表】に見ゆ。また【集韻】【韻会】郎宕切。音は浪。博狼は地名。陽武に在り。【前漢・張良伝】秦始皇東巡し、博狼沙中に至る。【注】師古曰く、狼の音浪と読む。按ずるに『史記』の本は浪と作る。

康熙字典現代語版

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