【酉集中】【足部】趼;康煕筆画:11;頁碼:頁 1222 第 07【正字通】「趼」に同じ。趼【唐韻】五堅切【集韻】倪堅切、音は「姸」に同じ。【説文】獣の足掌を踮(つまさきだ)つを指す。【爾雅・釈畜】騉蹄趼、陞甗(山に登ること)に善し。【注】騉蹄は趼のごとくして強健なり、登山に善し。【疏】趼は平の義なり。蹄平正にして攀登に善きを指す。また【広韻】吾甸切【集韻】倪甸切、音は「硯」に同じ。また【集韻】軽煙切、音は「牽」に同じ。義同じ。また【広韻】古典切【集韻】【韻会】【正韻】吉典切、音は「繭」に同じ。【荘子・天道篇】百舎重趼にして敢えて息まず。【音義】趼は足底の胼胝(たこ)を指す。【広韻】「

」に同じ。皮膚の突起を指す。【類篇】一説に、趾(ゆび)束縛されて中間断裂し傷むを趼と曰う。また【集韻】経天切、音は「堅」に同じ。【類篇】長く行きて足を傷むを趼と曰う。