康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 259 ページ)
【丑集下】【女部】姘。康煕筆画:9。頁碼:259 頁 16 行。『集韻』に「古くは姘と書いた」とあり、詳細な注釈は十四画の項を参照。『広韻』では普耕切、『集韻』では披耕切で、音は「怦」に同じ。『説文解字』には「除」と釈す。『倉頡篇』には「男女がひそかに結合することを姘という」とある。『漢律』には「妻または婢女と密通することを姘という」。また、「斎戒中に女子と交われば罰金四両を科し、これを姘という」とも記す。さらに『集韻』に滂丁切で、音は「甹」に同じとし、義も同様であるとある。