瓠

発音KO KAKU,HISAGO
五行
画数11 画

基本情報

発音 KO KAKU,HISAGO
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 746 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 746 ページ)
【午集上】【瓜部】瓠;康煕筆画:11;頁碼:746 頁下段 20 行。『広韻』戸呉切、『集韻』『韻会』『正韻』洪孤切、音は胡。『広韻』に「瓠は瓢なり」とあり。『詩経・小雅』に「飄々たる瓠の葉、采りてこれを烹る」と見える。『前漢書・食貨志』に「蔬には畦あり、瓜瓠の実あり」という。『正字通』に「瓜類は甘きものと苦きものと二種あり。甘きは大きく、苦きは小さし。陶弘景いわく、瓠瓜の中に味苦く胆汁に似て食すべからざるものあり、別に一種なるにあらず」という。また陸佃『埤雅』に「長くして頸細きものを匏といい、頸短く腹大なるものを瓠という。瓠は味甘く、匠は味苦し。ゆえに『詩経』に『匠に苦葉あり』と云う。『左伝』に叔向いわく、『苦匠は人に別用なく、ただ渉るに足るのみ』と。後人はみな匠と瓠とを同一物と為せり。この説に従えば、『説文解字』に瓠はすなわち匠なりとある。陸璣『毛詩草木鳥獣虫魚疏』に『匠はすなわち瓠なり』とあるは非なり」という。『正韻』にまた葫と書く。また『爾雅・釈宮』に「瓦壺を破れるを甈という」とあり。注に「瓠は壺なり」といい、疏に『説文解字』に「罌(陶器の一種)を破れるもの」とあると引く。『前漢書・賈誼伝』に「周の鼎を棄てて、破甈を宝と為す」と見える。また『広韻』胡誤切、『集韻』『韻会』『正韻』胡故切、音は護。義同じ。『礼記・月令』に「冬の第二月に秋の政を行えば、天凍雨を下し、瓜瓠善からず」とあり。『釈文』に「瓠、戸故反と読む」という。『荘子・逍遥遊』に「恵子荘子に謂いて曰く、魏王我に大瓠の種を賜う」とあり。注に「瓠、徐邈護と読む」という。『正字通』に「瓠に平声と去声との二読あり。孫愐『唐韻』に一音は壺と読み、一音は護と読むも、義同じ。必ずしも『康瓠』を湖と読み、『瓜瓠』を互と読むを要せず。『字彙』に湖と注音して器皿の義とし、互と注音して匠瓜の義とせるは非なり」という。また『集韻』に「瓠子は堤の名なり」とあり。『前漢書・武帝紀』に「夏四月、泰山に還祀し、瓠子の堤に至りて河の決口を視る」と見え、注に服虔いわく「瓠子は堤の名、東郡白馬県に在り」、蘇林いわく「鄄城の南、濮陽の北に在り」という。また『集韻』に姓としても用いるとあり。『列子・湯問篇』に「瓠巴琴を弾ずれば鳥舞い魚躍る」と見える。また『集韻』攻乎切、音は孤。瓠讘は漢代の侯国の名にして、河東郡に在り。『正字通』按ずるに『漢書・地理志』に「瓡讘」ありて「瓠讘」なし。また『集韻』黄郭切、音は雘。『荘子・逍遥遊』に「これを剖きて瓢と為さば、則ち瓠落として容るべき所なし」とあり。注に「瓠落とは空廓広大なる様なり」といい、梁の文帝かく読む。考証:『列子・殷湯篇』は原書に照らして謹んで「湯問篇」に改む。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序