康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 450 ページ)
【卯集上】【手部】摦;康煕筆画:15;頁碼:450 頁下段 22 行。【唐韻】【集韻】【韻会】胡化切、華の去声。【説文】横に大なり。【広韻】寛なり。【左伝・昭公二十一年】小なるものは窕(よう)に過ぎず、大なるものは摦(か)に過ぎざれば、すなわち物に和し、今や鐘は摦なり。【注】窕とは細くして実充たず、摦とは広くして宜しからざるを謂う。或いはに作る。また【集韻】胡瓜切、音華。義同じ。考証:【左伝・昭公二十一年】「小者不窕、大者不摦、則ち加于物、今鐘摦矣」。謹んで原文に照らし、「加于物」を「和于物」に改む。