康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1475 ページ)
【亥集中】【魚部】鰒;康煕筆画:20;頁碼:1475 頁 04 行
【唐韻】【集韻】房六切、音伏。
【説文】海魚の名。
【前漢書・王莽伝】「鰒を食す」と見える。
【注】師古曰、これ海魚なり。
【後漢書・伏隆伝】朝廷に言上し、鰒を進献すと見える。
【注】鰒は蛤に似て、一面石に着く。
【広志】鰒は鱗なくして殻あり、一面石に着き、面に細孔密にして、七つあるもの九つあるものあり。
また【広韻】蒲角切、【集韻】【韻会】弼角切、音雹。義同じ。一説に石決明と曰う。傍に七孔ある者を良とす。
また【集韻】歩木切、音僕。義同じ。