忿

忿

発音FUN,IKARU
五行
画数8 画

基本情報

発音 FUN,IKARU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 379 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 379 ページ)
【卯集上】【心部】忿;康煕筆画:8;ページ:379 頁第 02。『唐韻』に「敷粉切」、『集韻』『韻会』に「撫吻切」とあり、音は「魵」に同じ。『説文解字』には「悁(憂い煩う)」と釈す。『玉篇』には「恨み、怒り」と釈す。『書・君陳』に「汝ら愚頑なる者に忿怒し憎悪することなかれ」とあり、『伝』に「忿怒し憎悪することなかれ」という意なり。また『集韻』に「父吻切」、『韻会』に「扶粉切」、『正韻』に「房吻切」とあり、音は「」に同じ。時に「賁」と作る。「憤」と通ず。『大学』に「身に忿るところあらば、心その正を得ず」とあり、『釈文』に「忿、弗粉反」とあり、『集韻』等これに従う。また『玉篇』『広韻』に「匹問切」、『集韻』に「芳問切」とあり、音は「湓」に同じ。義も同じ。また「分」と通ず。杜甫『路侍御を送るの詩』に「桃花の紅き錦に勝るを分たず」とあり、「分たず」は不平の意にして「忿」に同じ。また葉韻して「非律切」と読み、音は「芾」に同じ。劉向『九嘆』に「憂心転々として、愁悶鬱結す。冤屈未だ伸びず、長く忿恨を隠忍す」とあり。按ずるに、この字は敷母の切音に従うものあり、非母の切音に従うものあり、奉母の切音に従うものあり、皆軽唇音にして大抵相近し。考証:『大学』に「身に忿懥あるときは、則ちその正を得ず」とあり、『注』に「忿、弗粉反」とす。謹んで原書に従い「注」を「釈文」に改む。

康熙字典現代語版

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