康熙字典解説
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【酉集中】【足字部】踶;康煕筆画:16;頁碼:頁 1229 第 25【広韻】特計切【集韻】【韻会】【正韻】大計切、音は弟。【説文】躗なり。【玉篇】蹋なり。【前漢・武帝紀】故に馬或いは奔踶して千里を致す。【注】声類に曰く、踶は蹑なり。師古曰く、蹋なり。【荘子・馬蹄篇】怒れば背を分ちて相踶す。【音義】『通俗文』に云う、小蹋を踶と謂う。又【集韻】【韻会】田黎切、音は題。蹄或いは踶と作る、獣の足なり。又【広韻】池爾切【集韻】丈尒切、音は豸。【荘子・馬蹄篇】踶跂して義と為す。【音義】心力を用うる貌。又【集韻】知切、音は馳。踟と同じ。【礼・三年問】踟蹰焉。【釈文】踶、音は馳。或いは踟と作る。又【集韻】上紙切、音は是。【類篇】牛足を展ぶるを踶と謂う。