【丑集上】【土部】埭。康煕筆画:11。頁碼:230 頁 40 行。『唐韻』徒耐切、『集韻』『韻会』待戴切、『正韻』度耐切。音は代。土を築いて堰とし水を遮る。往来する船舶に税を課す場所にして、両岸に転軸を設け、船舶が通過する際には船尾を縄で結び、人力または牛力により転軸を回して船を引き進む。『晋中興書』に「牛車で船舶を堰越しに引き、税を徴す」とあり。また謝元が吕梁に埭を築き漕運を通じたとある。また地名を指す。石埭は池州の東南に在り。『寰宇記』に「貴池の源には二つの石があり、渓上に横たわって堰のごときゆえに名づく」という。通じて「

」に作る。俗に「埭」と書く。