康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 165 ページ)
【子集下】【又字部】叉;康煕筆画:3;頁碼:165 頁 01 行。【唐韻】初牙切。【集韻】【韻会】【正韻】初加切。音は「差」。【説文】手指相い錯る。【玉篇】指相交わるなり。【増韻】俗に拱手を叉手と称す。【柳宗元の詩】郡に入りて腰常に折れ、人に逢えば手尽く叉す。また【酉陽雑俎】蘇都識匿国に夜叉城あり。城に旧く野叉あり、其の窟今見在す。【唐書・酷吏伝】監察御史李全交酷虐にして、号して鬼面夜叉という。また【唐韻】楚佳切。【集韻】初佳切。【正韻】初皆切。音は「釵」。義同じ。また【正韻】婦人の笄、釵と同じ。また【正韻】両枝なり。