夜

発音YA,YO YORU
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 YA,YO YORU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 246 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 246 ページ)
【丑集下】【夕部】夜;康熙筆画:8;頁碼:246 頁 18 行。古文。『唐韻』羊謝切、『集韻』『韻会』寅謝切、『正韻』寅射切。「耶」の去声に読む。日が没するを夜といい、昼に対す。『夏小正』に「時に養夜あり」と見ゆ。注に「長き夜の謂い」とある。『周礼・秋官・司寤氏』に「星を以て夜を分ち、宵禁を掌る吏に告ぐ」とあり。『衛宏・漢旧儀』に「昼の漏尽きれば夜の漏始まり、宮中には宦官五夜值守す」とあり。注に「昼は朝・禺中・晡・夕に分ち、夜は甲夜・乙夜・丙夜・丁夜・戊夜に分つ。漢の制、執金吾宮外の治安を掌り、非常を戒む。惟だ元宵節のみ宵禁を解き、前後各一日、これを放夜と称す」とある。また「宣夜」あり、天象を観測する儀器なり。『蔡邕・釈誨』に「天体の説三あり。一に周髀、二に宣夜、三に渾天」と論ず。また「夜明」あり、月を祭る壇なり。『礼記・祭法』に「夜明とは月を祭るなり」とあり。また「武宿夜」あり、武舞の曲名なり。『礼記・祭統』に「舞に武宿夜に如く重んずべきものなし」とあり。また「子夜」あり、晋代の楽曲名なり。『楽府解题』に「昔子夜という女子此の曲を作り、調甚だ哀傷なり」とあり。また国名。「西夜」国、長安より一万三百五十里、『前漢書・西域伝』に見ゆ。また「夜郎」国あり、播州に在り。『蜀記』に見ゆ。また『史記・夏本紀』に「夏桀池を穿ち夜宮を築く」とあり。また「使夜」あり、漢の宮廷女官名なり。『外戚伝』に見ゆ。また「不夜」あり、城名にして西夏の地に在り。『杜甫詩』に「風無くんして雲塞を出で、不夜にして月関に臨む」と書く。『邵氏聞見録』に「無風塞」「不夜城」、西夏に此地有り。王詔西部の辺を経営して其処に至る」とあり。『斉地記』に「斉地に不夜城あり。古昔日夜東辺を照らすこと絶えず、萊子此の城を建て、不夜を名とす」とあり。墓穴を夜台と称し、長夜ともいう。『古詩』に「此の長夜の室を築く」と書く。また「嘉夜」あり、草名なり。『前漢書・礼楽志・郊祀歌』に「嘉夜を挟み、蘭芳ぐ」とあり。注に「侠は挟に同じ。嘉夜は芳草なり」とある。『楊慎・転注』に「液と書くは誤りなり」という。また姓なり。『通志』に見ゆ。また『集韻』に夷益切、音亦と同じ。東海郡の県名なり。また他歴切、音惕と同じ。『列子・湯問篇』に「師曠夜に耳を掏り、首を垂れて聴くも声聞こえず」とあり。『古今転注』に見ゆ。また御韻に通ず。『屈原・離騒』に「吾れ鳳凰に飛騰せしめ兮、日夜を以て之に継ぐ。飄風屯して相離れ兮、雲霓を率いて来り御す」とあり。また古に箇韻に通ず。『琳・武庫賦』に「千徒縦唱し、億夫和を求め、声訇隠として山を動かし、光赫赫として夜を照らす」とあり。字書に葉と書くは非なり。また葉(押韻)羊洳切、音豫と同じ。『詩経・唐風』に「夏の日に、冬の夜に」。下の句の居の字と韻を協う。居は倨の音に読む。また葉(押韻)以灼切、音龠と同じ。『詩経・小雅』に「三事大夫、夙夜肯せず」。下の句の悪の字と韻を協う。『説文解字』に「夜は止息する所、天下の人休息止息する所なり。字形夕に従い、形声なり。また𡖍と書く」とあり。考証:『説文解字』原本誤って「夾舍也」と作る。謹んで原文に従い夾を夜に改む。

康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序

下载 iOS App 下载 Android App