倚

発音I KI,YORU TANOMU
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 I KI,YORU TANOMU
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 108 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 108 ページ)
【子集上】【人部】倚;康煕筆画:10;頁碼:108 頁 05 行。【唐韻】于綺切。【集韻】巨綺切。【韻会】【正韻】隠綺切。音「輢」に同じ。意味は「たよる」「憑る」。【老子・道徳経】「禍兮福の倚るところ、福兮禍の伏すところ」。また【左伝・昭公五年】に薳啓彊が曰く、「几を設けても倚らず、爵を満たしても飲まず」。また「頼む」「恃む」を指す。【前漢・韓信伝】「百姓疲弊極まり、怨みを懐き、惶々として依る所なし」。また「傾ぐ」「側による」を指す。【礼記・問喪】「倚廬に居る」(喪に服する時に住む粗末な仮小屋)。また「倚瑟」とは、瑟に合わせて歌うことをいう。【前漢・張釈之伝】「慎夫人、瑟に倚りて歌う」。今、詞を作る家はこれを「倚声」と称す。また姓なり。楚の左史・倚相の後裔に出ず。また【正韻】于戯切。音「意」に同じ。義も同じ。また【集韻】に「奇」と同字とす。【荀子・修身篇】「倚魁の行」。【注】に『揚子・方言』を引いて曰く、「秦晋の間、物の不全なるをすべて倚と謂う」。また【荘子・天下篇】に「南方に倚人あり、黄繚と曰う」。音義ともに「畸」に同じ。【六書故】に曰く、「偏頗と依倚とは、音義相近けれど稍異なり。頗は偏より甚だしく、倚は依より強し。音の広狭軽重を考うるに、その義明らかになるべし。およそ文字は各々含义あり、彼を以て此に喩るは、ついに恰当ならず。『説文解字』は『依』を以て『倚』を釈し、『倚』を以て『依』を釈す。此类多し。大概は更に適切な釈なく、ただ近似の義を取るのみならん」。

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