婴

発音yīng
五行
吉凶
画数17 画

基本情報

発音 yīng
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 17 画
繁体字:
異体字:孆,孾

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 273 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 273 ページ)
【丑集下】【女部】嬰;康熙画数 17、頁 273。『広韻』於盈切、『集韻』伊盈切、『正韻』於京切、音は纓(えい)。『釈名』に「人、初めて生まるるを嬰児と曰う。胸前を嬰と謂い、これを懐に抱き、乳して養う、故に嬰と曰う」とあり。一説に「女を嬰と曰い、男を孩と曰う」とも。また『六書故』に「女子の首飾り。嬰は以て飾る所なり」とあり。『荀子・富国篇』に「処女は珠玉を佩ぶ」と見え、別に瓔と作る。また「加うる」の義あり。『賈誼・治安策』に「利刃を刑罰に加う」という。また「犯す」の義あり。『韓非子・説難』に「竜の頤下に逆鱗あり、之に触れば必ず人を殺す」という。また「囲む」の義あり。『後漢書・卓茂伝』に「城を環して固く守り、相見える」という。また「纏繞し、束縛する」の義あり。陸機の詩に「世俗の羅網、我が身心を縲す」、張九齢の詩に「形骸、世俗の羅網に縲さる」という。また山名あり。『隋図経』に「嬰山は并州の主山なり」という。また『山海経』に「金星山に天嬰多く、状ち龍骨に似たり」とあり。また九嬰は水火の怪なり。『淮南子・本経訓』に「堯、凶水の上に人を遣わして九嬰を誅す」という。また瓦器にして罌に通ず。『穆天子伝』に「黄金を以て罌の類を作れり」という。また姓なり。晋の季膺の後裔なり。別に賏と作る。また『集韻』に於慶切、音は映(えい)。関中、子を嬰と称す。また於正切、音は郢(えい)。嬰累は柔弱なり。一説に束縛ともいう。

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