康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1135 ページ)
【酉集上】【見部】覦;康煕筆画:16;頁 1135。『唐韻』羊朱切、『集韻』『韻会』容朱切、『正韻』雲俱切、音は兪。覬覦(きゆ)、得んと欲するの意。『左伝』襄公十五年「能く人を官すれば則ち民覦心無し」。杜預注「分を越えて僥倖を求むる非分の企て無し」。また人名。『宋史』宗室表に「修職郎の覦之」あり。また窬に通ず。劉琨『勸進表』「狡かに窺窬す」。『文選』注「窬は覦と同じ」。また『広韻』羊戍切、『集韻』『韻会』兪戍切、兪の上声。また『集韻』従遇切、音は聚。義同じ。