康熙字典解説
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【亥集下】【鼠部】鼬;康煕筆画:18;頁碼:頁 1528 第 14【唐韻】【集韻】【韻会】余救切【正韻】爰救切、音は褎。【説文】鼠に似て赤黄にして大きく、鼠を食う者。【正韻】野鼠、木に登るを善くす。【爾雅・釈獣注】鼬は鼦に似て赤黄色、尾大きく、鼠を啖う。江東は之を鼪と呼ぶ。【本草】鼬、一名黄鼠狼。また鼪鼠ともいう。また鼠ともいう。また地猴ともいう。【韓愈・南山詩】倏閃雑として鼯と鼬。また地名。【左伝・定公四年】公及び諸侯、皋鼬に盟す。また古姓。【山海経】鼬姓の国有り。また羽毛飛揚する貌。【馬融・広成頌】羽毛紛として髟鼬たり。【集韻】或いは穴に従う。