康熙字典解説
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【戌集下】【食部】飴;康熙画数:14;頁碼:1418 頁 07 行。古文。【唐韻】与之切。【集韻】【韻会】盈之切。【正韻】延知切。音は移。【玉篇】餳なり。【六書故】米糵を以て秫を煎じ、目飴と為すなり。【釈名】飴は餳より小弱にして、形怡怡然たり。【本草】膠飴の乾枯せる者を餳と曰う。【詩・大雅】堇荼、飴のごとし。また【周礼・天官・塩人】王の膳羞に飴塩を供す。【註】飴塩とは塩の恬なる者にして、今戎塩これ有り。【疏】即ち石塩是れなり。またに通ず。【晋書・石崇伝】王愷、澳を以て釜とす。また【集韻】【韻会】祥吏切。音は寺。本は飤と作る。【晋書・王薈伝】私米を以て饘粥を作り、以て餓える者を飴す。【集韻】また粠と作る。籀文はと作る。