瑕

発音KA,KIZU NANZO
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 KA,KIZU NANZO
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 737 ページ)
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【午集上】【玉部】瑕;康煕字典画数:14;頁碼:第 737 頁第 18 列。【唐韻】音乎加切。【集韻】【韻会】【正韻】音何加切。「遐」に同じ。【説文】玉の微赤なるを指す。【前漢・司馬相如伝】に「赤瑕駁犖」とあり。【注】赤瑕とは、赤き玉なり。また玉の斑点・欠点を指す。【左伝・宣公十五年】に「瑾瑜瑕を匿す」とあり。【礼記・聘義】に「瑕瑜を掩わず」という。【注】瑕とは玉の缺陷なり。また過失・欠点を指す。【詩経・大雅】に「烈假瑕あらず」とあり。【注】烈は光明、假は大、瑕は過失なり。【左伝・僖公七年】に「予取り予求め、汝を疵瑕せず」とあり。【注】汝を罪過ある者とせざるなり。また【博雅】に、瑕は裂くる意ありと釈す。また遠きを指す。【詩経・衛風】に「瑕害あるべからず」とあり。【伝】瑕は遠し。【箋】瑕は過失のごとし。また【管子・制分篇】に「故に凡そ兵を用うる者、堅を攻むれば韧く、瑕に乗ずれば神たり」とあり。【注】瑕とは薄弱・空虚の所を指す。また【管子・法法篇】に「令入りて至らざるを瑕と謂う」とあり。【注】相隔たるを瑕と曰う。また【字彙補】に鋭き様を指すとあり。【周礼・冬官考工記】に「深く瑕にして沢あり」とあり。また国名を指す。【左伝・成公六年】に「晋人故絳を去るを謀り、諸大夫皆曰く、必ず郇瑕氏の地に居るべし」とあり。【注】郇瑕は古の国名なり。また地名を指す。【左伝・桓公六年】に「楚武王随を侵し、薳章をして成を求めしめ、瑕に軍してこれを待つ」とあり。【注】瑕は随国の地なり。【春秋・哀公六年】に「邾瑕を城す」とあり。【大全】邾瑕は魯国の済水類の地名のごときものなり。魯に負瑕あるがゆえに、邾瑕と称してこれを別つ。【礼記・檀弓】に「公叔文子瑕丘に升る」とあり。また滋陽は古は瑕県なり。宋の大観四年、宣聖(孔子)の名諱を犯したるにより、県の西北に嵫山あるを以て、嵫陽と改む。また姓なり。【左伝】に周の大夫瑕禽ありと記す。また複姓なり。【史記・項羽本紀】に「瑕丘申陽」とあり。【注】文穎曰く、姓は瑕丘なり。臣瓚曰く、瑕丘は県名なり。【五音集韻】に漢代の複姓に瑕呂氏ありと記す。また獣名を指す。【史記・司馬相如伝】に「瑕蛤を格す」とあり。【前漢書音義】瑕蛤は獣名なり。また「遐」に通ず。【礼記・表記】に『詩経・小雅』の「瑕謂うべからず」を引く。【注】瑕の意味は「胡」(何、いかに)なりと釈す。また「霞」に通ず。【前漢・揚雄伝】に「青雲の流れ瑕を翕む」とあり。【文選】は「霞」に作る。また【五音集韻】に音古牙切、「嘉」に同じ。垂瑕は地名なり。また音古下切、「檟」に同じ。止む・終わるの意なり。【詩経・大雅】「烈假瑕あらず」。鄭康成(鄭玄)かく読む。また【字彙補】に音呼加切。「蝦」に通ず。【張衡・南都賦】に「駿瑕委蛇」とあり。【注】瑕は「蝦」に通ず。また【韻補】に葉音「舒」に読む。【史記・亀策列伝】に「日辰全からず、故に孤虚あり。黄金に疵あり、白玉に瑕あり。事に疾き所あり、また徐き所あり」とあり。また葉音「何」に読む。【陸機・文賦】に「妍蚩を混じて体を成し、良質を累ねて瑕と為す。下管の偏疾に象り、故に応ずれども和せず」とあり。考証:また「遐」に通ず。【礼記・表記】に『詩経・小雅』の「瑕謂うべからず」を引く。原注「瑕之言何也」は誤りなり。謹んで原文に従い「註瑕之言胡也」と改む。

康熙字典現代語版

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