康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 242 ページ)
【丑集上】【土部】壝;康熙筆画:19;頁碼:242 頁 02 行。【広韻】以水切。【集韻】【韻会】愈水切。音は唯。土を築いて作った低い垣を指す。また【集韻】欲鬼切。遺の上声。土を積み上げて低い垣を築く。一説に、祭壇の周囲を取り囲む低い土の垣を壝という。【周礼・地官】封人は君主の社祭の祭壇とその周囲の低い垣を設置することを掌る。【潘岳・藉田賦】封人は低い垣を築いて宮を囲う。【註】土を積み上げて低い垣を築き、これを宮の垣とする。また【集韻】以酔切。音は篲。また【広韻】以追切。【集韻】【韻会】夷隹切。音は惟。意義は同じ。