惔

発音TAN TEN NEN EN,UREERU
画数12 画

基本情報

発音 TAN TEN NEN EN,UREERU
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 390 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 390 ページ)
【卯集上】【心部】惔。康煕筆画:12。頁碼:390 頁 45 行。『唐韻』『集韻』『韻会』徒甘切、『正韻』徒監切、音は談。焼くの意味。心に従い、炎声。『詩・小雅』に「憂心如惔」とあり。鄭箋に「惔は焼くの意味。憂う心が火に灼かれるがごとく苦しむ」という。また焚焼を指す。『詩・大雅』に「如惔如焚」とあり。毛伝に「惔は焚焼の意味」という。また『集韻』他甘切、『韻会』他酣切、音は某(欠)。また『集韻』于廉切、『韻会』余廉切、『正韻』移廉切、音は炎。意味同じ。また「炎」に通ず。詩の「如惔」は、『韓詩』では「炎」に作り、『後漢書』も『詩』を引いて「炎」に作る。注に「炎は熱気の盛んなるを言う」とある。按ずるに、惔はただ焚焼の意味のみあり、有人これを用いて「澹」「淡」「憺」の三字と混同すれども、これ誤りなり。詩に「憂心如惔」と言うは、ただ憂いの極めて火のごとく熾盛なるを言うのみ、「惔」の字自体が憂いの意味なるを言うにあらず。もし「惔」を憂いとなさば、何ぞ「如惔」と言わんや。字書の説は本意を明らかにせず、注疏を以て準とするべし。

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