康熙字典解説
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【酉集上】【言部】譚;康煕筆画:19;頁碼:1182 頁 05 行。【広韻】【正韻】徒含切、【集韻】【韻会】徒南切、音は覃。【玉篇】大なり、誕なり、著し。【大戴礼・子張問入官】「業を修め居ること久しくして譚ず」。【注】安縦なるを謂う。【成公綏・嘯賦】「参譚雲属す」。【注】譚は猶著し。参譚は絶えず。また国名。【春秋・荘公十年】「譚子莒に奔る」。【杜預注】譚国は済南平陵県の西南に在り。また姓。譚子の後。【後漢書・逸民伝】太原の譚賢。また【正韻】談と同じ。【魏志・管輅伝】「此れ老生の常譚なり」。【荘子・則陽篇】「夫子何ぞ我を王に譚ぜざるや」。また覃に通ず。【詩・大雅】「実に覃じ実に吁ず」。【鄭玄箋】覃は或いは譚と作る。また【広韻】【集韻】徒感切、覃の上声。これも亦大なり。また徒黄切に叶い、音は唐。【急就章】「曹富貴、尹李桑。蕭彭祖、屈宗譚」。【説文】本は言に作る。