康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 682 ページ)
【巳集中】【火部】燊;康煕筆画:16;頁碼:682 頁 19 行。『唐韻』所臻切、『集韻』疏臻切、音「莘」に同じ。『説文解字』に「盛んなる貌」と釈す。字形は「焱」と「木」とより成り、火が木の上にて燃ゆるを表す。また『玉篇』に「火の盛んにして温和なる貌」と釈す。『広韻』に「熾熱なり」と釈す。また『説文解字』に別に「役」の義ありとする。また『集韻』『類篇』に胡瓜切、音「嘩」に同じ。意は熾熱なり。また『五音集韻』に蘇内切、音「砕」に同じ。意は盛んなり。