康熙字典解説
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【亥集中】【鳥部】鳲;康熙画数:14;頁碼:1482 頁 10 行目。【広韻】式之切。【集韻】【韻会】廾脂切。【正韻】申之切。音は尸。【爾雅・釈鳥】鳲鳩は鴶鵴なり。【注】布穀なり。江東では穫穀と呼ぶ。【疏】一名に撃穀、一名に桑鳩という。方言に戴勝とするは非なり。【詩・曹風】「鳲鳩桑に在り、その子七つ兮」。また尸と作るもあり。【前漢・鮑宣伝】「之を視るに一なるが如くすべし、【尸鳩】の詩に合す」。【注】君子徳を布き恵を施すも、亦当然なりと言う。また別に作す。【揚子・方言】鳩は梁宋の間には鷦と謂う。また作す。