竖

発音shù
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 shù
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 15 画
繁体字:竪,豎
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 872 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 872 ページ)
【酉集中】【豆部】豎;康煕筆画:15;頁 872。『唐韻』臣庾切、『集韻』『韻会』上主切、音は裋に同じ。『説文』に「立てる」とあり。『徐曰』に「豆の器なるが故に、立てるを為す」とある。『後漢書』霊帝紀に「槐樹自ら抜けて倒れ立つ」とあり。『魏志』鍾繇伝に「偃(伏せる)を起こして豎(立てる)と為す」とある。また『韻会』に「貞なり」とあり。『字彙』に「直なり」とある。また『広韻』に「童僕にして未だ冠せざる者」とある。『列子』説符篇に「隣人羊を亡い、楊子の豎に請いて之を追わしむ」とあり。『宋書』周朗伝に「婢豎定科なし」とある。また内廷の小臣をもいう。『周礼』天官に「内豎は内外の通令を掌り、凡そ小事につく」とあり。〔注〕豎とは、未冠者の官名なり。『左伝』僖公二十四年に「晋侯の豎頭須は、蔵を守る者なり」とあり。〔注〕豎とは、左右の小吏なり。また凡そ鄙なる者を皆豎と曰う。『史記』留侯世家に「豎儒ほとんど乃公の事を敗れり」とあり。『晋書』阮籍伝に「時に英雄無く、豎子をして名を成さしむ」とある。また姓なり。『左伝』昭公十六年に「鄭の大夫豎柎」とある。また『韻会』に「裋に通ず」とあり。『史記』秦始皇本紀に「寒き者は裋褐を利とす」とあり。〔注〕一に短とし、一に豎とす。謂わく褐衣を豎に裁ちて労役の衣と為す、短くしかも狭きが故に、之を短褐と謂い、亦た豎褐と曰うなり。『荀子』大略篇に「衣則ち豎褐完からず」とあり。〔注〕僮豎の褐、亦た短褐なり。『集韻』に或いは𥪡と作る。また『正韻』『字彙補』に殊遇切、音は樹に同じ。『通鑑』に龐涓曰く「遂に豎子の名を成す」と。胡三省は去声に読む。『集韻』に籀文は𥪡と作り、或いは𥪡と作る。俗に竪と作るは非なり。

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