康熙字典解説
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【酉集上】【角部】觢;康熙筆画:13;頁碼:1141 頁第 19。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】に尺制切、音は懘。【説文】に「一角仰ぐ」とあり。【易・睽卦】に「其の牛掣す」と見え、【集韻】に「掣と觢は通ず」、あるいは挈に作る。また【広韻】【集韻】に時制切、音は誓。【類篇】に「牛角立ちたるを觢と謂う」とあり。【爾雅・釈畜】に「角皆踊り觢す」と見え、疏に「牛の両角豎なる者を觢と名づく」とある。【集韻】に或いは に作る。また【集韻】に征例切、音は制。「一角仰ぐ」。一に曰く「竖角の牛なり」。【玉篇】に に作る。