康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】鎔;康煕筆画:18;頁碼:頁 1317 第 01【唐韻】余封切【集韻】【韻会】余封切、音は容。【説文】器を冶する法なり。【史記・平準書】奸または盗、銭の裏を摩りて鎔を取る。【徐廣曰】器を冶する法、これを鎔と謂う。【前漢・食貨志】鎔を冶し炭を炊く。【注】鎔は形容なり。銭の模を作るなり。【董仲舒・賢良策】上の下を化すこと、下の上に従うこと、猶お金の鎔に在るが如し、惟だ冶する所の為すところなり。又【広韻】鎔は鑄することなり。【増韻】銷ずることなり。