狨

発音róng
五行
画数10 画

基本情報

発音 róng
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 710 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 710 ページ)
【巳集下】【犬部】狨;康煕筆画:10;頁碼:710 頁 27 行。『広韻』に「如融切」、『集韻』『韻会』に「而融切」、『正韻』に「而中切」、音は戎。『広韻』に「細布」とあり、また「絨」とも作る。按ずるに、別本『広韻』に云う、「狨」は猛なり、「絨」は細布なり、と二義に分つ。『正韻』に云う、「禺の属にして、その毛をもって布と為すべし」。おそらくその毛をもって布と為すを得るがゆえに、名づけて細布を絨と為すなるべし。また『集韻』に獣の名なり、禺の属。その毛柔長く藉ぐべし。『本草』に云う、猿に似て大なり、毛は黄赤色、広南の山谷の間に生ず。皮をもって鞍褥を作す。『埤雅』に云う、狨はおそらく猿狖の類なり。軽捷にして木に登るに善く、大小猿に類し、尾長く、尾金色をなす。今俗に金線と謂う。狨は川峡の深山中に生じ、人薬矢をもってこれを射、その尾を取り、臥具・鞍・被・坐毯と為す。狨甚だその尾を愛し、矢に当たり毒を受ければ、即ち自らその尾を噛み断じてこれを擲つ、深患となるを悪むがゆえなり。狨、一名を猱という。

康熙字典現代語版

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