钳

発音qián
五行
画数13 画

基本情報

発音 qián
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 13 画
繁体字:
異体字:拑,箝

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1301 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1301 ページ)
【戌集上】【金字部】鉗;康煕筆画:13;頁 1301。『唐韻』巨淹切、『集韻』『韻会』其淹切、音は箝(けん)。『説文』に「鉄をもって強いて縛る」とあり、字形は「金」を偏旁とし、「甘」を声旁とする。『前漢・高帝紀』に「自ら髪を剃り、鉄環をもって頸を束ね、王家の奴隷となる」と見え、註に「鉗とは、鉄環を頸に套(は)めることなり」とある。『後漢・光武紀』に「頸鉗と赭衣(しゃい)を解く」とあり、註に「『倉頡篇』に曰く、鉗は足枷なり。足枷は足を鎖し、頸鉗は頸を鎖す」とある。また『五行志』に「広漢の鉗徒、獄を攻むるを謀る」と見え、師古の註に「鉗子とは、鉗刑に処せられたる囚徒を指す」とある。『晋律』に「頸鉗の重さ二斤、翹起の部分長さ一尺五寸」とあり、『集韻』に「あるいは鉆と書く」と見える。また挟み取る・抜き除くの義あり。『後漢・梁冀伝』に「妻の孫寿、性妬み深く狠毒なり」と見え、註に「鉗は挟み取るの義なり。その性他を忌み害すること、鉗の物を挟み取るがごときなり」とある。また『揚子・方言』に「悪しき義なり。南楚において、人を悪しく呪詛することを鉗と謂う」とある。また『家語』に「虚妄不実の人を取るべからず」と見え、註に「鉗鉗とは、行い虚妄にして誠ならざるを指す」とある。また『呂氏春秋』に「農時を失えば、茎細く麻秆長く、穂短く糠厚く米粒小さく、食えば渋くして香らず」とある。また湖沢の名なり。『張衡・南都賦』に「その池塘湖沢には鉗盧・玉池あり」と見える。また姓なり。『正字通』に「唐の元和年間、長安県令に鉗耳あり」とある。また拑と通ず。『後漢・袁紹伝』に「人々路上で相見ゆるも目以て示すのみ、百官皆口を閉じて言わず」と見え、註に「木棍をもってその口を塞ぐなり。あるいは拑と書く。音は渠廉反」とある。また『集韻』に「其厳切、音は黔(けん)。義同じ」とあり、また「五甘切、音は玵(がん)。刀刃を指す」とある。考証:また抜き除くの義あり。『後漢・梁冀伝』に「妻の孫寿、性妬み深く狠毒なり」と見え、註に「鉗は挟み取るの義なり。その性他を忌み害すること、鉗の物を抜き除くるがごときなり」とある。謹んで按ずるに、『漢書』注中の「鋷」は本「銸」に作り、音は輒、また聶にして、髪を抜き除くの義なり。「鋷」の音は最にして、錐類の物にして、「鉗」の物を挟み取るの義とは異なる。今原文に従ひ、「鋷也」を「銸也」に改め、「鋷物」を「銸物」に改む。

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