康熙字典解説
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【巳集上】【水部】泔。康熙画数 9、頁碼 616 第 10。『唐韻』古三切、『集韻』『韻会』『正韻』沽三切、音は甘。米の汁なり。『博雅』に「泔は潘瀾なり」とあり。『説文』に「周は潘を泔と謂う」とあり。又『荀子・大略篇』に「曾子魚を食して余り有り、曰く之を泔す」とあり。注に「泔とは烹和の名なり」とあり。又『集韻』戸感切、音は頷。満つるなり。『揚雄・甘泉賦』に「秬鬯泔淡」とあり。注に「泔淡は満つるなり」とあり。一に曰く「泔淡は水の貌なり」。又別に澉と作る。