康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 226 ページ)
【丑集上】【土部】坡;康煕筆画:8;頁碼:226 頁 11 行。『唐韻』『集韻』『韻会』滂禾切、『正韻』普禾切、破は平声。『説文』に「阪なり」とある。滇では俗称して山嶺を長坡といい、その岥岮として高峻なるものを相見坡という。『唐書・翰林志』に「徳宗、学士院を金鑾坡に移す」とあり、また飛坡ともいう。『朝野僉載』に「晋の元帝、永昌年中、秦州の敷水店の西坡、白日に四五里飛び、直ちに赤水坡上に塞がり、桑畦・麦陇、依然として動かず」とある。また『集韻』に彼義切、音は贲。義同じ。