麟

発音RIN
五行
吉凶
画数23 画

基本情報

発音 RIN
五行
吉凶
部首 鹿
簡体画数 23 画
繁体画数 23 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1511 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1511 ページ)
【亥集下】【鹿部】麟;康熙画数:23;頁碼:1511 頁上段 20 行。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「力珍切」、音は「隣」。『説文』に「大なる牡鹿なり。麕の身に牛の尾、狼の額に馬の蹄、五彩にして腹の下黄なり。高さ丈二」とある。『玉篇』に「仁獣なり」とある。『詩・周南』に「麟の趾」とあり、伝に「麟は信にして礼に応じ、足をもって至るものなり」といい、箋に「麟の角の末に肉あり、武あれども用いざるを示す」とある。『大戴礼』に「毛虫三百六十、麟これ長たり」とあり、『礼記・礼運』に「麟を畜となすゆえ、獣狘せず」とある。注に「狘は驚き走るなり」とある。また州名。漢の五原・河西の二地にして、唐に麟州を置く。また『十洲記』に「鳳麟州に集弦膠あり」とある。また「磷」に通ず。光明の義。揚雄『劇秦美新』に「炳炳麟々」とある。また「陵延切」に叶し、音は「連」。韓愈『雑詩』に「指摘して相告語す、還るといえども今誰か親しむ。翩然として大荒に下り、髪を被りて麒麟に乗ず」とあり、「親」は「千」に叶う音なり。この詩は終篇みな先韻を用う。按ずるに、経伝にはみな「麟」の字を作す。『爾雅』『公羊伝』『京房易伝』にはみな「麐」を作す。『説文』に「麐は牝の麒なり。麟は大なる牝鹿なり」とあり、これによれば麐と麟とは分あり。『爾雅注疏』に「并州の界に麟あり、鹿のごとく大にして瑞の麟に非ず」とあり、ゆえに司馬相如の賦に「糜を射て脚の麟を獲る」といい、この麟を謂うなり。『爾雅』に「麠は大なる麃にして牛の尾・一角あり」とあり、注に「これを麟と謂う者は、これ是なり」という。しかれども麟・麐の二字は今みな通用す。互いに麐の字の注に詳し。考証:『礼記・礼運』に「麟を畜となすゆえ、獣狨せず」とあり、注に「狨は驚き走るなり」とある。謹んで原文に照らし、両「狨」の字を「狘」に改む。

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