康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 146 ページ)
【子集下】【力部】劣;康煕筆画:6;頁碼:146 頁 17 行目。【唐韻】【正韻】は力輟切、【集韻】【韻会】は竜輟切、音は埓に同じ。【説文】弱なり。力少なきに従う。【徐曰】会意なり。【広韻】鄙なり、少なし。【揚子・法言】彼はその回を以てし、顔はその貞を以てす。顔その劣なるか。また劣は薄きなり。僅僅として足らざるの辞なり。【宋書・劉懐貞伝】子徳願は車を御するに善し。常に両柱を立て、その中を劣くして車軸を通ぜしむ。牛を駆って奔らしめ、柱の間より直ちに過らしむ。【集韻】に通ず。