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尽
発音
JIN,TSUKUSU TSUKIRU KOTOGOTOKU
五行
火
画数
14 画
基本情報
発音
JIN,TSUKUSU TSUKIRU KOTOGOTOKU
五行
火
吉凶
无
部首
尸
簡体画数
6 画
繁体画数
14 画
繁体字:
儘,盡
異体字:
侭
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 120 ページ)
【寅集上】【尸部】尽;康熙筆画 14、頁 120。『正字通』に「これは『盡』の俗体字なり。詳説は皿部の『盡』の注に見ゆ」とある。盡、『唐韻』『正韻』には慈忍切、『集韻』『韻会』には在忍切にして、音は「秦」の上声と同ず。『説文解字』に「器中空なるを曰う」とあり。『小爾雅』に「止む」とあり。『玉篇』に「終る」とあり。『広韻』に「竭く」とあり。『集韻』に「悉く」とあり。『易・繋辞』に「書は言を尽くさず、言は意を尽くさず」とあり。『左伝・哀公元年』に「悪を除くるは尽くすに如くはなし」とあり。『穀梁伝・定公十年』に「孔子階を歴りて升れども、最上一級に至らず」とあり。『礼記・曲礼』に「君子は人の己を尽くしく好ましむことを求めず」とあり。『中庸』に「天地の道は一言にして尽くすべし」とあり。『史記・礼書』に「明とは礼の尽くせるなり」とあり。『荀子・正名篇』に「欲は尽くすべからずといえども、幾くかに尽くすべし」とあり。注に「適度に止むるを謂う」とある。また『韓鄂・歳華紀麗』に「大酺・小尽あり」とあり。注に「一月三十日を大尽と曰い、二十九日を小尽と曰う」とある。また姓あり。『万姓統譜』に見ゆ。また『唐韻』『正韻』には即忍切、『集韻』『韻会』には子忍切にして、音は「津」の上声と同ず。『類篇』に「極限」とあり。『正韻』に「極限に至らしむ」とあり。『尚書・康誥』に「汝が心力を尽くせ」とあり。『詩経・小雅』に「甚だ仁恵にして甚だ時宜に適う、其れ職を尽くせばなり」とあり。『左伝・閔公二年』に「晋侯、太子申生をして東山皋落氏を伐たしめ、曰く『敵を尽くして而る後に帰れ』」とあり。『礼記・楽記』に「殷周の礼既に極めて備われり」とあり。また『韻会』に「皆・全」とあり。『左伝・昭公二年』に「韓宣子曰く『周礼尽く魯に在り』」とあり。また『類篇』に「任す」とあり。『増韻』に「縦し・仮令」とあり。『左伝・文公十四年』に「公子商人、其の家財を尽くして公室に貸す」とあり。『礼記・曲礼』に「閒坐すれば尽く後に拠り、食すれば尽く前に就く」とあり。俗体字は「儘」と書く。また「尽尽」とは、極めて審らかにし、事物の様を窮め尽くすさまを形容する語なり。『荀子・非十二子篇』に「那些不正の学者、極めて窺い睨むさまあり」とあり。また『韻会』には徐刃切、『正韻』には斉進切にして、音は「秦」の去声と同ず。これも亦た竭く尽くすの義なり。『国語・周語』に「斉の佐の言辞甚だ直截にして透彻たり」とあり。注に「其の心を尽くして表すを謂う。善悪褒貶、忌むるところなし」とある。『世説新語』に「心中煩累の事をして尽く消えしむべし」とあり。注に「尽とは空のごときを謂う」とある。
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