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决
発音
KETSU KECHI,KIMERU SAKU
五行
火
吉凶
吉
画数
8 画
基本情報
発音
KETSU KECHI,KIMERU SAKU
五行
火
吉凶
吉
部首
冫
簡体画数
6 画
繁体画数
8 画
繁体字:
決
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 131 ページ)
【子集下】【冫部】決;康熙筆画:8;ページ番号:131 ページ 29 行目 『玉篇』に「これは『決』の俗字である」とある。 決【広韻】【集韻】【韻会】古穴切、音は「玦」に同じ。 1. 水名。 『水経』に曰く、決水は廬江郡雩婁県の南にある大別山より発す。 注に曰く、俗に檀山岘と称し、大概は大別山の別名なり。この水は山勢に従って曲折し県内を流れ、西北へ流れて蓼県の故城に至り、灌水これに注ぐ。ゆえに『地理志』に曰く、決水は北流して蓼水に入り灌水に合す、灌水もまた蓼県において決水に合すと。 また「決決」あり、北方の水名なり。 『山海経』に曰く、龍侯山、決決の水これより出でて、東流して黄河に入る。 2. 水流の疏通・流淌を指す。 『管子・君臣下篇』に曰く、疏げば則ち流れ、塞げば則ち止む。 『左伝・襄公三十一年』に曰く、小口を開きて之を通ずるに如かず。 3. 判断・裁決を指す。 『礼記・曲礼』に曰く、礼は親疎を定め、疑難を決する所なり。 また曰く、分争弁訟、礼無ければ決すべからず。 4. また歯をもって物を咬み断つことも亦「決」という。 『礼記・曲礼』に曰く、湿肉は歯をもって決し、乾肉は歯をもって決せず(手をもって裂く)。 『周礼・冬官考工記』に曰く、梓人(木工を為す者)の作る(鳥形の器物)に鋭き嘴及び開きたる口あり。 疏に曰く、鳥の嘴長く、物を啄むとき、嘴根に近い部分をもって啄み開くがゆえに「決吻」という。「決」は本音を読む。また烏穴反と読む。 5. また「開」を指す。 『儀礼・郷射礼』に曰く、左臂を袒にし、決と遂を着く。 注に曰く、決は「闓」(開)に同じ。象牙をもって作り、右手の親指に着け、弓弦を鉤して弓を開くに用いる。闓の音は開なり。 『詩経・小雅』に曰く、決と遂既に具われり。 6. また訣別を指し、「訣」に同じ。 『前漢書・蘇武伝』に曰く、李陵蘇武と訣して去る。 注に曰く、決は即ち分別なり。 7. 「決曹」、官名。刑法を主管する官なり。 『後漢書・黄昌伝』に曰く、法律の条文に熟し、郡に仕えて決曹となる。 8. また【広韻】【集韻】【正韻】呼決切、音は「血」に同じ。 迅速なる様を表す。一説に小飛ぶ様を指す。「趹」の字と通ず。 『荘子・逍遙遊』に曰く、忽ち飛び起ちて、榆・檀に衝く。「決」は時に「趹」に作る。 9. また【集韻】苦穴切、音は「闋」に同じ。「缺」の字に同じ。或いは「血」に従って「𧗁」に作る。また「決」にも作る。 『史記・秦始皇本紀』に曰く、六馬の駟を御して缺を踰ゆるが若し。 10. また涓恵切、音は「桂」に同じ。迅疾なる様を表す。 『荘子・斉物論』に曰く、麋鹿これを見て決然として走る。 注に曰く、決は徐邈古恵反と読む。
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形の似た字
guài
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同音字
jué
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