康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 390 ページ)
【卯集上】【心部】惑;康熙筆画:12;頁碼:390 頁 34 行目。【広韻】【正韻】戸国切。【集韻】【韻会】獲北切。【説文】乱なり。心に従い、或を声とす。【広韻】迷うなり。【増韻】疑うなり。また【諡法】志満ちて窮すること多きを惑と曰う。また熒惑は星名なり。また掝と作ることもあり。【荀子・不苟篇】「誰か能く己の僬僬を以て、人の掝掝を受くるや」。また或に通ず。【孟子】「王之不智なるや、或するなかれ」。【史記・賈誼服鳥賦】「衆人或或」。本は或と作り、後に心を加えて之を別つ。