【丑集上】【口部】呵;康熙筆画:8;頁碼:183 頁 02 行。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】虎何切、音は「ハ」。【玉篇】責めるの意。詻と同字。【広韻】怒りを発するの意。【周礼・地官・比長注】郷里に憑証なく、郷を出るに符節なければ、関所を経て呵叱され取り調べられ、獄に繋ぎ、審問して罪を定む。【史記・李広伝】覇陵尉酔いて李広を呵叱し阻む。また苛に通ず。【前漢・王莽伝】掖門僕射、苛責して取り調ぶ。また【集韻】博雅に曰く、「呵呵」は笑う様。一説に息を吐くを指し、亦た「

」と書く。また【韻会】漫ろに応ずるをいい、阿に通ず。また【韻会】寒歌切、音は「カ」。【類篇】譴責し詰問するの意。何に通ず。【史記・衛綰伝】景帝即位し、年余り衛綰を譴責詰問せず。【注】索隠に曰く、「譙呵」の音は「誰何」にして、取り調べるが如し。一説に「譙呵」はすなわち責めるの意なり。また【集韻】許个切、音は「ヘ」。息を吹くの意。一説に責めるの意。