康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 418 ページ)
【卯集中】【手部】扢;康煕筆画:7;頁碼:418 頁 06 行。【唐韻】【集韻】【韻会】古忽切、音は骨。摩するなり。【前漢・礼楽志】「嘉壇を扢し、椒蘭芳し」。【注】其の壇を摩拭す。又【左思・呉都賦】「扢を掛けて創痏と為す」。又【唐韻】戸骨切、【集韻】胡骨切、音は鶻。又【集韻】下没切、音は齕。義同じ。又【広韻】【集韻】居乙切、音は訖。撃つなり。又【集韻】許訖切、音は迄。奮舞の貌。一に曰く、喜ぶなり。【荘子・譲王篇】「子路扢然として干を執りて舞う」。又魚乞切、音は屹。義同じ。又九杰切、音は紇。抜引するなり。【正字通】に「仡」に同じく、省文なり。